隋晓静
职称:讲师
研究领域:日语语言学日语语用学
上海海事大学外国语学院日语系教师,日本北海道大学博士(获国家留学基金委“国家建设高水平大学公派研究生项目”资助公派赴日留学),湖南大学日语语言文学专业硕士,湖南大学日语专业学士。2020年5月入职上海海事大学。
主要论文:
1.隋暁静(2016)「モダリティとポライトネスとの接点を探って―その論理的可能性について―」『日本語用論学会第18回大会発表論文集』第11号, pp.205-209
2.隋暁静(2018)「日本語の自己卑下表出に関する一考察」『北海道大学文学研究科研究論集』第18号,pp.63-76
3.隋暁静(2019a)〈日语对话中自贬表达的语用功能—以面子平衡为视点—〉《汉日语言对比研究论丛》第10辑,汉日对比语言学研究(协作)会编,浙江工商大学出版社,pp.279-288
4.隋暁静(2019b)「自己卑下発話によるフェイスバランス調整のストラテジー」『国語国文研究』第153号,pp. 94-81(左1-14)
担任课程:基础日语实训 口译实践等
工作邮箱:xjsui@shmtu.edu.cn